数字だけでは続かなかった運動を、犬キャラと続けられた理由
PawStepsを作ったきっかけと、実際に使って生活がどう変わったのかをnoteに書きました。
この記事では、その内容を短くご紹介します。
数字を見るだけでは、歩く理由にならなかった
在宅ワーク中心の生活で運動不足を感じ、歩数計アプリを何度か試しました。しかし、歩数や平均値が数字として並ぶだけでは、なかなか「もう少し歩こう」という気持ちにはなれませんでした。
そこで考えたのが、ひとりで数字を追うのではなく、応援してくれる相棒と一緒に歩く体験です。歩くたびに喜んでくれる犬キャラクターなら、アプリを開く理由や続けるきっかけを自然に作れるのではないか。PawStepsは、そんな発想から生まれました。
ミッションとごはんが、小さな一歩を作る
PawStepsはHealthKitと連携して歩数を記録します。午前・午後・1日のミッションを達成すると犬にあげる「ごはん」がもらえ、キャラクターはそれぞれの性格や言葉づかいで反応します。
「ミッションまであと少しだから歩こう」「今日もこの子にごはんをあげたい」という小さな目的が、単なる数値目標よりも強い動機になりました。ホーム画面のウィジェットも、目標までの距離に気づくきっかけになります。
自分で作ったアプリが、自分の生活を変えた
使い始める前は歩かない日には2,000歩ほどだったのが、PawStepsを使うようになってからは、歩かない日でも6,000歩、よく歩く日には12,000歩を超えるようになりました。
犬のために歩いているようで、結果的には自分の健康につながっていた。その体験は、個人開発を続けるうえでも大きな励みになっています。
個人開発の裏側も紹介しています
noteの記事では、AIコーディングツールを相棒にしたSwiftUI開発、ストア用スクリーンショット制作の試行錯誤、リリース後の検索キーワードや配信国の改善についても触れています。
PawStepsが生まれた背景や、開発者自身が感じた変化について、ぜひ元記事もご覧ください。